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委員会審査が始まった。

10日午前10時より常任委員会の審査が始まった。
私は産業振興委員会の所属、産業振興推進部、中山間担当・運輸担当理事所管の、2月補正予算並びに平成27年度当初予算の審議が行われた。
産業振興推進部の審議では、私は、すく市では産業振興計画の地域アクションプランの補助金で4カ所の水産加工施設が立ち上がり、さらに1カ所は増設、またもう1カ所は新たに自己資金で水産加工施設を立ち上げる計画が進行している。
これらは産業振興計画のプラスの作用、すなわち、彼が出来るんであれば俺も出来るているというプラスの影響が出ている。
来年度予算で地域のリーダーとなる経営者のための経営講座を立ち上げるという予算があり、その内容を質問した上で、これ調子でがんばって欲しいと要請した。
運輸担当理事所管では、四国内の整備新幹線の分担金の関連で、この日たまたまJR四国の西牧常務取締役が整備新幹線の整備促進の要望に、県議会の四国四県公共交通議連の会長である私を訪れてくれたので、四年前に私が公共交通議連で四国の整備新幹線の推進を提案した経緯を説明した。
JR四国西牧常務取締役の話では、財務省も鉄道局も、整備新幹線については青函第二トンネルと金沢大阪間の2つで終わりという考え方で、非常に扉は固い。四国四県が官民を挙げて一致団結して強力な運動を展開しないと扉が開きにくいとの話であった。
4年前に四国公共交通議員連盟の会議で私が提案した当時は、愛媛県フリーゲージトレインに目を向けており、香川県は興味なし、徳島県は商工会議所主催で進めていたが、大阪から徳島への紀淡海峡、愛媛から大分への豊予海峡海底トンネルに固執した。
徳島県の樫本会長を説得するのに時間がかかったが、
JR四国との勉強会で出された資料を見ると、海底トンネルを考えず、四国内で建設すると整備費用が1キロ当たり50億円、B/Cが1以上となる。
整備費用1キロ当たり50億円というのは、四国内の高速道路整備費と同額である。
それが、私がこれはいけると思って提案したきっかけであった。
その後、香川の平木会長から、国会議員を動かさなければ何ともならんと言う提案があり、私が引き受けて本県の山本有二代議士から自民党国会議員の「四国ブロック両院議員会」会長の村上誠一郎衆議院議員に話を伝えてもらった。
昨年7月2日、自民党本部で行われた「四国ブロック両院議員会」の勉強会で村上会長が非常に積極的な発言をしてくれた。
その後、9月16日に四国整備新幹線については山本有二代議士が自民党四国国会議員団の中心となって活動する事を決定して活発に運動している。
四国の知事会も前向きの決議をして、現在に至っているが、石川県の誘致運動を見ると商工会議所連合会が中心となって動いている。
四国においても商工会議所連合会や経済団体連合会の強力な運動が必要になると思うので官民の協力を要請した。