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広島被爆の日

原爆を落としたのは米国であり、広島市長崎市でそれぞれウラン濃縮型原子爆弾プルトニウム原子爆弾をそれぞれ実験した。
しかも実験の効果を正確に測るため、両市はそれまで爆撃されていない。
用意周到な原爆の威力を測る実験で広島市で14万人、長崎市で7万4千人の国民が虐殺された。
国際法違反だとされているが、その戦争犯罪行為の責任は未だに不問にされている。
今朝の高知新聞には「被爆国の責任」と大きな見出しが出ている。中身を読む気もないが、落とした米国の責任はどう考えている。
産経新聞には、広島市の慰霊祭に出席した安倍首相に対して、会場の外にいた左翼団体から様々な罵声が浴びせられたと報道されている。
沖縄に続いてここでも慰霊の場が政治闘争の場にされている。
被爆者の気持ちなどはなから頭にない。自分達の闘争目的の為なら何でもありだ。
彼らの信奉する中国、ロシアでこういう事が許されるか。
5日に上京し、時間があったので参議院の安保法制審議の特別委員会を傍聴した。
衆議院は何度か傍聴したが参議院は初めてだった。
ちょうど民主党白眞勲議員が質問し、中谷防衛大臣、岸田外務大臣が答弁していた。
質問者は元韓国籍の方だそうだ。
安保法制の中に弾薬の輸送業務があり、その中にミサイルは含まれるか、核ミサイルは含まれるかという質問していた。
中谷大臣は、法文上は核ミサイルも含まれるが、非核三原則があるので核ミサイルは運ばないという当たり前の答弁をしていたが、それが大問題であるかのように騒いでいた。
また、白議員は現憲法下で核兵器を持つことが出来るかどうか質問し、中谷大臣が持てると答弁するとまた大騒ぎしていたが、過去に自民党政権福田赳夫首相が持てると答弁していることを知らなかったのだろうか。
聞くほどの質問でもないので10分ほどで委員会室を出た。
テレビでは野次の声の大きさが良く分からないが、質問者の発言が聞き取れないほどの野次が飛んでいた。高知県議会と比べてなんと行儀の悪い野党の議員さん達だ。
夏休みとあって小学生と高校生の集団が傍聴に来ていたが、教育上は極めてよろしくないであろう。