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竹内明「警視庁公安部外事ニ課」

東京出張の際本屋で見つけて読んだ。
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著者の説明書きに、公安関係に非常に詳しいとあり、面白い推理小説であった。
終盤になって、退職した警視庁警察官の故郷が宿毛市、小説に宿毛市が出てくることは少ないので驚いたが、やたら詳しいし、方言を正確に書いているので、何でこんなに宿毛に詳しいのかと思っていたら、何と、吉田茂元総理大臣の兄、竹内明太郎の子孫であった。
1969年生まれ、慶応大卒、なかなかイケメンの男で、TBSの報道局社会部記者やニュースキャスターなどを務めていたそうだ。
日本の公安関係に非常に詳しく、先の本は推理小説だが、今読んでいる「秘匿捜査、警視庁公安部スパイハンターの真実」(講談社文庫)はノンフィクションで、公安部の仕事に相当詳しい本だ。
もう一冊の本も通販で購入してある。