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28年度補正予算案の参議院予算委員会

政治

30日から平成28年度補正予算案の参議院予算委員会での審議が始まった。

私が出席したのは午後1時40分頃、本日は応援だ。

民進党大塚耕平議員が質問に立っていた。

58歳で議員歴16年のベテラン、日銀出身で財政に詳しい。

昭和6年から10年にかけて日本をデフレから脱却させた、高橋是清の財政政策に関する麻生財務大臣とのやりとりは聞き応えがあった。

麻生大臣は、大臣就任当初、高知へ選挙応援に来て行った演説の中で、これからは高橋是清の政策に学ばなくてはないと言っていた通り、高橋是清の政策に詳しく、対する大塚議員も自作の資料を駆使して質疑を行い、両氏の議論は大変勉強になった。

大塚議員は、現在の日銀の政策を早く方向転換しないと借金が積み重ねなって国の財政が行き詰まると麻生大臣、安倍総理に迫っていたが、私は大塚議員の結論とは反対で、高橋是清の政策を評価する。

次の質疑者は自民党片山さつき議員、予定より1時間ほど遅れているいる。

片山さつき議員は、トランプ大統領の就任式に出席したそうで、その際トランプ大統領の側近やキッシンジャー氏と会った際の話などを交えて、今後の対米外交について安倍総理に所見を聞いた。

この質疑も聞き応えがあった。