宿毛で「ふるさと対話集会」

12日(火)午前10時から宿毛の商工会議所会議室をお借りして、「宿毛・ふるさと対話集会」を開いた。

自民党宿毛市支部長である今城誠司県議にお願いして声かけをして頂いた。もう1人の自民党県議である加藤漠さんは所用で欠席であった。

中平宿毛市長、岡崎市議会議長、自民党市議、公明党市議、立田宿毛商工会議所会頭、ライオンズクラブロータリークラブ会長、宿毛青年会議所理事長などに集まって頂き、宿毛市がここ数年取り組んでいる自衛隊の後方支援根拠地の現状、その背景などを30分間話をさせて頂いた。

その後、40分間意見交換をさせて頂いたが、韓国海軍の火器管制レーダー照射事件に関する質問が多かった。

前日、高知市で「建国記念の日を祝う会」で挨拶をさせて頂いた際には、厚生労働省の統計調査に関する話に関心が高かった。

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宿毛ではこの質問は出なかった。

来週17日(日)は須崎市で西内健県議にお願いして、水産業関係者に集まって頂き集会を開く予定です。