四国四県正副議長会

8月2日(火)徳島市で四国四県正副議長会が開催された。
年に二回の開催で前回は5月24日に松山市で開催された。
今回も愛媛県の寺井議長から伊方原発の問題が報告された。
四国の原発依存率は4割、全国平均の3割より多い。
全国的に定期点検を終えた原発の再稼働が難しいのが現状である。
伊方原発は、現在一番出力の大きい3号機(89万kw)が再稼働をストップさせられており、9月には1号機(56万6千kw)が定期点検に入る、また、来年1月には2号機(56万6千kw)も定期点検に入るという。
私は、四国電力の現在停止している火力発電所の潜在能力を調べようとしているが、四国電力から返事が来ない。
そこで、特別委員会を作って調査をしている愛媛県議会に状況を聞いた。
現在、坂出の火力発電所2号機が定期事業者検査を特例的に繰り延べること(7月15日国承認)としているとの話であった。
徳島県阿南市にある火力発電所は3号機のみが動いているとのことである。
ほかに愛媛県西条市にも火力発電所があるそうだが、今後四国電力全体でどの程度の火力発電所が運転できるのか、その際に、現在想定されている夏場の最大電力570万kwをまかなえるのかなど、聞きたいことがある。
現状では質問してもなかなか答えてくれないそうなので、四国議長会で以上の質問をして四国電力から回答を求めることを決議した。