よさこい祭りH25

高知市は8月9日(金)夕方から12日(月)夕方までよさこい祭りで大賑わい。
自民党高知県連の役員は昨年に続いて、県連ビルのある升形商店街の審査委員席に審査員として座る。
私は11日(日)の午後3時から6時まで座って、踊り子隊の熱演を楽しんだ。
一昨年までは、音がうるさくて見る気もしなかったが、昨年からすっかりはまってしまった。
今年は60周年記念とあって、二百数十チームが参加しているとのことだが、私は升形会場で印象に残った4チームについて、以下に写真で紹介します。

セントラルグループは十年ぶりの復活参加だそうで、踊りも20年前の振付だそうだが、過去に何度も入賞経験があるだけに、迫力があり、感動した、有難う。
車の上の左端の方が、責任者で、数日前にテレビのインタビューを受けていた。

次のグループは京町・新京橋のえびす・しばてんチーム、このチームの踊りも洗練されていて美しかった。

次は、リオのカーニバル並みの衣装の県外のカナバルチーム、ご覧の姿で踊るので、おもわず見とれて個人賞を渡すのを忘れてしまいました、踊り子さんごめんなさい。

最後が高知市役所チーム、伝統的な政調踊り、升形演舞場のスタッフで参加している、自民党高知県連の高橋事務局長(オレンジのTシャツ姿)もつられて踊りだしました。
やっぱり政調踊りは良い、県庁も似たような踊りで、できれば私も参加したい。
今朝、6時5分高知駅発の汽車に乗るために、タクシーで駅へ向かったら、街に昨夜の踊り子衣装のままの若者が何人かいた、高知駅のホームにもいた、どうやら朝まで騒いでいたのであろう、うらやましい。
踊り子さん、スタッフのみなさんご苦労様でした。