量子技術推進議員連盟の第3回会議に出席した。

6月24日(木)午前10時から、衆議院第一議員会館国際会議室において、量子技術推進議員連盟(林芳正会長・元文部科学大臣)の第3回 Q-SUMMiTが開かれたので出席した。

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量子技術は、量子コンピューターの開発や次世代小型高性能重粒子線がん治療装置「量子メス」などが一般的に知られているが、私にはよく分からない分野です。

本日は1時間30分の時間を取り、

(1)量子コンピューティング技術と素材・医療分野への応用(富士通)

(2)素材分野における量子コンピューティングの社会実装(JSR)

(3)量子コンピュータを用いた新素材開発(キナシスQunaSys/QPARC)

(4)量子技術の医療・生命分野への応用と展望(量子科学技術研究開発機構QST、平野俊夫理事長)

(5)意見交換

の議事でしたが、サミットの名前を付けたように、量子技術関係団体からQPARCなど5団体、ベンダー企業から東芝NEC日立製作所、NTT、富士通の5社、ユーザ企業から三菱ケミカル、JSR、富士フィルム第一三共など6社、ベンチャー企業からQunaS ysなど5社、量子技術イノベーション拠点からは理化学研究所量子科学技術研究開発機構NIMSの3か所が参加しました。

内容も分かりにくいが、私は高知県議会議員時代から、日大生産工学部教授である弟が、次世代小型高性能重粒子線がん治療装置に関わっていた関係で興味を持っていた。

量子コンピュータはよく分かりませんが、凄い技術であり、各国が開発に取り組んでいて、日本にとっても重要な政策であると考えております。

意見交換会において、元文部科学大臣であった柴山昌彦議員から、官民、大学など多くの方々がそれぞれの立場で研究に取り組んでいると承知しているが、同じような研究をやっていることがあり、協力して出来る事、独立してやれる事の棲み分けが必要ではないかとの質問があり、司会の大野敬太郎衆議院議員からも、大事な視点なので各団体から意見を聞いたが、同じ思いでいる事が分かりました。