首相官邸でサイバーセキュリティー戦略本部第30回会合に出席

7月7日(水)8時40分から、首相官邸2階大ホールにおいて「サイバーセキュリティー戦略本部第30回の会合」が開かれ、私は茂木外務大臣の代役として出席し意見を述べました。

この戦略本部は2015年に立ち上がり、活動を続けております。

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上の写真は本部長の加藤官房長官、その右隣は棚橋国家公安委員長です。

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出席者はサイバーセキュリティー担当・丸川珠代大臣、棚橋国家公安委員会委員長、武田総務大臣、長坂経済産業省副大臣、平井デジタル改革担当情報通信技術政策担当大臣と、外務省から私でした。

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有識者本部員は、遠藤信博日本電気(株)取締役会長はじめ8名の有識者でそれぞれ意見を述べられた。

討議事項は、サイバーセキュリティ2021(案)について、であるがその他に報告書事項として

⚫︎東京オリンピックパラリンピック競技大会に向けたサイバーセキュリティー対策について

⚫︎政府情報システムのためのセキュリティー評価制度の暫定措置の見直しについて

⚫︎政府機関におけるデジタル改革に必要なIT・セキュリティー知識を有する人材の確保、育成総合強化方針について

⚫︎ IT調達に係る国等の物品等または役務の調達方針及び調達手続に関する申し合わせの改定について

⚫︎ランサムウェア対策への取り組み状況についてであった。

特に最後のランサムウェアとは、サイバー攻撃による恐喝行為に対する対策です。

この点に関する私の発言内容は以下の通りです。

ランサムウェア攻撃は、重要インフラを機能不全にする等、国家安全保障の観点からも深刻な問題を起こします。先月のG7サミットでは、各国が自国の国境内から活動するランサムウェアの犯罪ネットワークの脅威に緊急に対処するよう、確認されたところであり、国家の領域管理責任を含め、国家の行動規範の強化に向けて取り組んでいきます。」

約45分間で終了しました。