日本のワクチン接種完了者の割合が過半数となった

2日前、日本のワクチン接種完了者の割合が過半数を超え、9月13日で50.9%となった。

国内の感染者数も大幅に減っており、9月13日は4171名へと減少した。

また、東京都内の感染者数は9月13日で、611名と22日連続大幅に減少している。

高知県では34日ぶりに感染者数が一桁(9人)になった。また、先週で12歳以上のワクチン接種完了者割合は57.1%となっていたが、昨日は61.4%となった。感染者数もこのペースで減少するだろう。

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上のグラフはNHKがまとめた、世界のワクチン接種完了者に割合のグラフだ。

赤線が日本だ、日本は接種ペースが遅かったが、7月以降急激に増加し、53%の米国(緑線)にもうすぐ追いつく勢いだ。

菅総理が、「1日100万回のペースでワクチン接種を進める」と発言した時に、多くのマスコミは、そんな事が出来るわけがないとのネガティブキャンペーンを張った事を思い起こしてほしい。

しかし、実際は菅総理のリーダーシップの下、1日当たり140万回〜150万回のペースでワクチン接種が進んだ。

菅総理はよくやったと思う。

プロ野球は滅多に見ない私だが、米国のプロ野球で大活躍している大谷翔平選手の試合は時々見る。

あの球場に詰めかけている多くの人達はほとんどマスクをしていない。

アメリカが完全にコロナ感染者数、死者数を押さえ込んでいるかというとそうではない。

最近の1日平均の感染者数は約15万人、これはピークだった1月8日の59%になるとのことである。

また死者数も8月末で1日あたり1400人を超えている。

それでも州によって差があるとはいえこのような状況である。

ニューメキシコ州アルバカーキに住んでいる私の友人に先週電話で様子を聞いたが、感染者数は増えているが、それほど大騒ぎはしていないとの事でした。

世界は「ゼロコロナ」ではなく、「ウィズコロナ」へ向かっている。

日本もコロナと共に生きる方向へ舵を切るべきだと思う。