アゼルバイジャン大使の表敬訪問を受けた

21日(木) 午後3時30分より、外務省でアゼルバイジャンのイスマイルザーデ駐日大使の表敬訪問を受けました。
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アゼルバイジャンカスピ海に面した中央アジアの国で、首都のあるバクー油田は有名です。

この油田からトルコや欧州方面へ天然ガス、石油のパイプライン建設を行い、日本の国際石油開発帝石伊藤忠商事がこの事業に参加しています。

イスマイルザーデ大使は、学生時代に筑波大学上智へ7年間留学、さらに過去に2度在京大使も務めており、今回は昨年7月から日本へ来られております。日本語は大変流暢で話が弾みました。

来年の外交関係開設30周年に向け、友好関係のさらなる強化に向けて、お互いの協力を約束しました。

通常国会の開会、代表質問

1月18日(月) 第204回通常国会が開会した。

そして20日衆議院代表質問に続いて、本日(21日)午前10時から参議院でも代表質問が始まった。

立憲民主党水岡俊一議員に続いて、自民党武見敬三議員が質問に立った。

武見議員は参議院当選5回、元東海大学教授、慶応大医学部、長崎大医学部の客員教授を務めた経験があり、参議院自民党の政策審議会会長でもあった。

また武見議員のホームページを見ると、このたび自民党でコロナ収束へのロードマップの原案を武見議員が作成し、これが自民党の対策本部で加筆修正されて正式採択されたと書いてある。
これらの豊富な経験にもとづき、菅総理大臣に対する15問の質問中、11問を新型コロナ感染症の国内対策並びに国際的パンデミック対策等について素晴らしい質問をした。
明日の新聞等でも全容は紹介されるであろうが、私が感銘を受けた数問を紹介します。
4問目で「特措法及び感染症予防法等を改正する際に、個人の権利と自由、そして感染症抑制のための権限強化と経済支援をどのように均衡させて、高い実効性を確保していくお考えでしょうか。総理のご所見を伺います。」
そして、5問目では、感染症拡大を抑止しつつ経済、社会、文化活動を維持発展させるためにどうするかという問題提起をした上で、「政府は厚労省経産省を連携せしめ、早急にこの未知の政策分野の所轄を明らかにするとともに、学際的政策分野の人材を要請する必要があると思いますが、いかがでしょうか。総理の所見お聞かせください。」と質した。
続いて、我が国の科学における活力が衰退しているという指摘にも触れ、「我が国の科学の復権のためにも、経済成長のみならず、新型コロナウィルス感染症の脅威により、大きく変容しつつある国民の経済社会生活や国際秩序を見据えて、課題を解決する政策学の分野を強化し、複雑化・多様化する課題の迅速な解決のために科学技術がどのように機能していくのかという視点から、科学技術行政のあり方を検討すべきと考えていますが、総理のご見解をお聞かせください。」
また、ワクチンの接種方法にも言及し、「ワクチンの接種は市町村の役割であり、今までは市町村が個別にワクチン台帳を作成してきた」が、その制度を改め、

マイナンバーカードと健康保険証を一体化させる形で、国が一元的に管理することのできる健康情報システムの実現に向けて、ワクチンの流通から接種までを含めた戦略性のあるシステム設計が必要と思います。

そこで新型コロナウィルスのワクチンの接種管理システム、さらに、医療分野の全般でのデジタル化をどの様に構築するのか、その戦略を総理にお伺いします。」

コロナウィルス対策の項目の最後に、米国との関係にも言及した。
「バイデン新大統領は、トランプ前大統領と異なり人権や保健医療、環境を重視し、また多国間交渉にも一定の配慮がなされる外交政策を行うものと予想されますが、このような状況の下、日米間の同盟関係を強化するには、これまで積み重ねてきた保健医療分野における日米関係のさらなる強化が重要となります。そこで、総理は、G7の機能の拡大・強化、さらには保健医療分野を含めてどのような分野で、バイデン新大統領の下、米国との関係を深めていくつもりでしょうか。お尋ねいたします。」

と締め括りました。

またそれ以外には、今国会に提出されている、外国人による土地取得への安全保障上の規制についての質問、そして対中外交の基本姿勢についても質問した。
少し長いブログとなりましたが、聞き応えのある素晴らしい代表質問でした。

 

保守団結の会 第9回勉強会に出席

20日(水)午前10時半より、自民党党本部で「保守団結の会」の第9回勉強会が開かれて出席しました。
当会は昨年末、安倍晋三元総理、古屋圭司衆議院議員高市早苗衆議院議員に顧問に就任していただきました。
今回の議題は、第一に、当会が昨年8月から9月にかけて、3回にわたり政府に対して決議を出したが、

そのうち①朝鮮半島出身労働者問題決議、②香港問題はじめ対中政策の見直し決議、についてそれに対する各省庁の対応です。
外務省、防衛省海上保安庁内閣情報調査室公安調査庁より説明を受けました。

それぞれ貴重な資料を提出していただきました。

第二が高市早苗顧問から国旗損壊罪制定についての提案です。

これも全員一致で了承されました。

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昨日は午前10時から外交部会・外交調査会 合同会議が開催され(上の写真)、この会議でも多くの議員から中国、韓国に対する厳しい意見が相次ぎました。

コロナ対策の現状

先週14日(木)に発売になった週刊新潮に、東京慈恵会医科大学の大木隆生・外科統括責任者・対コロナ院長特別補佐の記事が出てます。

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5ページにわたる記事です、ぜひ週刊新潮を買って読んでいただきたいと思い、取り上げました。

コロナ対策の報道で、かねてから私が疑問に思っていた「医療崩壊とはどういう事?、日本の病院のICUのベッド数は本当に足りないのか?」など、多くの事について書かれており、私は参考になりました。

大木先生は一昨日、菅義偉総理とも会われているとの報道があります。また、感染症の専門家ではないので、この記事に対する疑問点もインターネット上で報道されております。

この記事の内容については、私も専門家に問い合わせておりますので、後日お知らせいたします。

 

自民党新型コロナウイルス感染症対策本部の合同会議へ出席

18日(月)午前8時から、自民党本部で新型コロナウイルス感染症対策本部・内閣第二部会・厚生労働部会合同会議が開かれたので出席した。

9階の大会議室は予想以上の出席議員で、党本部の職員は椅子を増やすのに苦労していた。

議題は①最近の感染状況等について 、②新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律案について、であった。

私は1時間出席したが、始めに②の議題の質問から始まったが、1時間たっても質問は終わらなかった。

①の議題の資料として厚労省から提出された資料をお知らせします。

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4日連続の自民党外交部会・外交調査会合同会議開催

15日(金)午前8時30分より、自民党本部で4日連続となる外交部会・外交調査会合同部会が開催されて出席しました。

有村治子参議院議員が「20年議員をやっているが外交部会が4日連続で開かれるのは初めてではないか」と発言されてました。

佐藤正久部会長の熱意です。

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本日の議題は①茂木外務大臣中南米及びアフリカ訪問について 、②元慰安婦等による日本政府に対する損害賠償請求訴訟に関するソウル中央地方裁判所の判決に対する決議(案)について、である。

②の政府に対する決議案は、修正を佐藤部会長、衛藤調査会長に一任したので決定ではないので公表できないが。

相当厳しい文言であった。

私は政府側の立場なので発言出来ないが、この日も1時間30分、大変熱心な議論があった。

中小企業・小規模事業者政策調査会へ出席

13日(水)は、自民党政務調査会は午後3時からも中小企業・小規模事業者政策調査会が開かれて出席した。

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この会の議案は、緊急事態宣言を受けて、中小企業等に対する支援措置を追加する政策について意見を聞く為に開かれたが、大変多くの議員が出席し、議員席では全く足りず、私も5分遅れで会場に入ったのだが、議員席に座れず後ろの席に座った。

内容については明日以降に明らかになると思うが、

参議院のN議員が、「中小企業等の対策は融資が基本だ。出来るだけ多くの皆さんに融資を受けていただき、その後の弁済方法について、融資を受けた皆様が安心できる方法を、自民党として発信すべきではないか。」との趣旨の発言をされた。

これはN議員の持論で、参議院の委員会でも発言されている。

私もその通りだと思います。