高知市で国政報告会開催

18日(金)18時30分より、高知市の城西館ホテルで第2回の国政報告会を開催した。

4月に統一地方選挙を控えて忙しい中で、県会議員、市町村議員さん、そして県下の市町村長さんがたくさん参加して頂いた。

始めに山本有二衆議院議員から祝辞を頂いた。

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国政報告はパワーポイントで作成した資料をプロジェクターでスクリーンへ映し、消費税増税を反対、憲法改正の現状、中期防衛力整備計画、外国人労働者の問題、次期戦闘機の選定について35分ほど話しをさせて頂いた。

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スクリーンが2ヶ所に分かれていたのだが、上の写真の左側にもう一ヶ所スクリーンがあり、それにはレーザーポインターが届いていなかった。会が終わってからそれに気付いた。

その為一部の皆さんには説明がわかりづらかったと思います。反省!

尾崎知事は東京出張からの帰りで遅れて参加して頂いた。(下の写真)

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乾杯の音頭は土森正典県議会議長にお願いした。

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乾杯後、全てのテーブルを回り皆様に挨拶した。

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中締めは、残っていた県議さんに壇上に上がって頂いた。

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韓国海軍の火器管制レーダー照射事件続報

16日(水)午後4時から自民党本部で国防部会、安全保障調査会の合同会議が開かれた。それに先立ち、午後3時から国防部会正副部会長会議が開かれ、私はこの件について始めて出席した。

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この会に先立ち、防衛省と外務省から事前説明があり、その際私の考え方は述べたので正副部会長会議ではあえて発言しなかった。

捜索用レーダーと火器管制レーダーとは、照射の仕方が全く異なるので、すぐ分かる事はこのブログにすでに書いた。(下の写真は防衛省発表資料で、照射の波形が違う事が分かる。)

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火器管制レーダーを照射されると、飛行機も軍艦も警報ブザーが大きく鳴り響くようになっているそうで、自衛隊が公表した動画で、対潜哨戒機のクルーが、音が大きいと発言しているのはこのブザー音だと思う。

この件に関する韓国政府の説明は全く説得力がない。

最初私はこの韓国軍艦の艦長は一部の跳ね上がりかなと思っていたが、韓国国防部がこの事案を認めているので、政府、軍一体となった行動である。

また、そもそも日本の排他的経済水域内で、北朝鮮の船と韓国の軍艦、海保?の艦船が何をしていたかさっぱり分からない。

これに対する日本政府の反論は良いと思う。

14日夜のニュースで、菅官房長官が、日本は一つ一つ反論して行くと、うんざりした顔で記者会見をしていた。私は菅官房長官の対応は十分であると評価する。

自民党国防部会では、強行な意見も出たそうだ。

我々自民党国会議員は地元へ帰るとこの件でよく質問を受ける。

政府がきちんとした対応を取らないと国民の信頼を無くす恐れがあるとの発言も複数あった。

私もそう思う。

各議員の発言の中で「韓国は友好国」との発言がいくつかあったが、私はそう思っていない。

私が小学生の高学年の頃、韓国が一方的に引いた李承晩ラインで、韓国の軍艦と日本の海上保安庁の巡視船が銃撃戦を行なっているニュースが流れていた事を鮮明に覚えている。

李承晩ラインを設定した1952年から、日韓基本条約が結ばれる1965年までの13年間で起こった日韓の衝突で、328隻の日本漁船が不当に拿捕され、3929人の漁民が拘束され、44名の死傷者が出ている。

そして、文在寅大統領が親北朝鮮の人物である事は就任当初から知られていた事である。

かといって、今回の件で韓国を追い込む必要はないと思う。

官房長官の言うように、一つ一つ丁寧に反論して、国際社会の共感を得る行動をすべきだと思う。

2県に跨がる高速道路整備の要望活動に同行

16日(水)は高知県宿毛市から愛媛県愛南町に続く高速道路整備の要望活動に同行した。

この路線は、私が県会議員時代から力を入れて活動を続けている路線で、南海トラフ地震の際には避難、救援で重要になる道路で、そういう観点からも一日も早い完成をお願いした。

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高知県側は黒潮町四万十市宿毛市土佐清水市、大月町、三原村など高知県西南部の市町村の首長、議長、商工会議所会頭など沢山の方々が参加、愛媛県愛南町鬼北町の皆さんが参加して頂いた。

午前中に高知県の皆さんが地元選出の国会議員会館事務所を訪問した。(上の写真)

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国会議員は高知県山本有二代議士、愛媛県の井原巧参議院議員が同行して、池田道路局長(上の写真)、菊地技監、森事務次官など7ヶ所を訪問して要望した。
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私と、井原参議院議員はここで失礼したが、皆さん方はその後も阿達政務官など何ヶ所か訪問した。

 

 

 

「主権なき平和国家」を読んで

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昨年の10月頃であったか、表題の本を探して読んだ。著者の伊勢崎賢治氏は「元国連PKOの幹部職員、2003年からは日本政府特別代表としてアフガニスタン武装解除を担った。」、布施祐仁氏はジャーナリストと書かれている。

日米地位協定の解説書だ。

この本の最初の方に「地位協定とは、ある主権国家の中に何らかの事情で異国の軍隊が駐留するという異常事態を制度化するものです。」と書かれている。

在日米軍の事故に対する日本政府の対応は、事故が起きる度に問題になる。

その度に、この国は真の独立国家ではない事を思い知らされる。

在日米軍の主な特権11項目について解説している。

「日本のどこにでも施設・区域の提供を求める権利(同協定第2条)、提供された施設・区域内で全ての管理権を行使する権利(第3条)、アメリカ側が優先的に刑事裁判権を行使する権利(第17条)」などである。

しかも、その解釈や運用の詳細については「日米合同委員会」で決められ、問題なのはこの合同委員会で協議された内容や合意された事項が、日米双方の合意がない限り非公表とされていることである。

また、日本国の領空7ヶ所に設定されている「低空飛行訓練ルート」についての検討、1978年に62億円でスタートした「思いやり予算」が 、15年間で30倍を超える2千億円に膨らんだ経緯について解説している。

さらに国連PKOについて、日本政府の国民に対する不確実な説明などについて書かれている。

そして、最後に改正私案も載せている。

今回で3回目の読み返しとなったが、読めば読むほど、「日本は本当に独立国家か?」という思いが強くなる。

私を含めて、外国の軍隊が日本に駐留する事に対する日本人の鈍感さ、これは異様なのだがそれについて気が付いていない異様さ。

明治維新で我が国が近代国家となってから昭和20年8月の敗戦まで、日本国は朝鮮半島、中国大陸、台湾へ何度か軍隊を進駐させて、地元民から強い反発と抵抗を受けた経験を持っている。

昭和20年8月以前の日本に外国軍隊が進駐したなら、我々も同じことをしたのではないかと思う。

しかし、戦後は武力を持って進駐軍を排除するほどの抵抗はなかった。

様々な理由があろうが、大きな理由は憲法9条の存在であると思う。

私は国会議員になって以来、この問題に取り組んでいるが、これまでの政権与党である自民党の政策決定の歴史があり、なかなか参議院外交防衛委員会で正面切って取り上げる事の難しさを感じている。

ただし、個別にはいくつか質問で取り上げたし、外務省と防衛省の職員に問題提起をしている。

平成15年(2003年)頃には、自民党有志で日米地位協定の改定を実現する議員連盟を作り、活動していた時期があり、昨年の臨時国会参議院外交防衛委員会における野党議員の質問の中で、河野外務大臣がその議連の幹事長であり、岩谷防衛大臣が副会長であったとの発言があった。

また昨年、2018年8月には全国知事会日米地位協定の抜本的な見直しについて日米両政府に提言したとの報道があった。

ソ連崩壊から二十数年経ち、ここ数年は中国の軍事的台頭が日本にとって脅威となっている。

米国のアジア政策にも変化が見られる現在、日米地位協定の見直しを検討する必要を感じている。

 

少林寺拳法本山の「新春のつどい」に参加

13日午前10時から香川県多度津町少林寺拳法本山で「新春のつどい」が行われ参加した。

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10時30分からの鏡開き、稽古始め、11時20分から賀詞交換会、12時40分から新春のつどいとなっており、私は賀詞交換会から参加するため、午前6時24分宿毛駅発の汽車(電車が通っておらずディーゼル汽車)で4時間半かかる。

着いてすぐに高知県少林寺拳法連盟会長の西森潮三元県議と大石洋理事長と出会った。

普通の賀詞交換会とは全く違って、閑散とした部屋でお茶を飲んだ。香川県選出の大野敬太郎衆議院議員と一緒になり、開始時刻になったので会場に移動しますと言って、着いたところが稽古始めの道場、大野代議士が「賀詞交換会の会場は何処?」と聞くと、元の場所に戻された。

この途中で徳島県少林寺拳法連盟の小林登理事長からお声がけを頂き、新年の挨拶を交わした。

写真にある庭で高知から来た氏次高知日章道院長と話をしながら待つ。大ベテランの西村健男南国道院長も合流された。

氏次道院長さん達は先に帰り、私は新春の集いが始まる12時40分までひたすら待った。

その間、川島一浩少林寺拳法連盟会長や国士舘大学OBの鈴木和広氏などと歓談、午後1時前にタクシーで多度津駅へ戻り、13時48分の汽車で帰った。18時02分宿毛駅着、長かった。

県一農協発足祝賀会、宿毛青年会議所

12日(土)9時に自宅を出発し、12時から高知市新阪急ホテル高知県農業協同組合の設立記念祝賀会に出席した。

高知市農協、馬路村農協、須崎市の土佐くろしお農協の3組合は参加しなかったが、正組合員数は46,698人と全国第7位、販売取扱高は644億円と全国第2位の農協が誕生した。

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上の写真は武政組合長の挨拶、後ろの3人は副組合長始め役員さん。

すぐに宿毛へ帰り夜は宿毛青年会議所賀詞交換会に出席して挨拶をさせて頂いた。

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今年成田江里理事長から田村総一郎さんに交代した。次の写真は新理事長の田村総一郎さんを真ん中に右は中平富宏宿毛市

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6月29日(土)には宿毛市で高知青年会議所宿毛大会が開催されるそうで、立田さんがその担当で、(左から3人目)マイクで説明してます。

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