桑名龍吾県議会議長の県政報告会に参加

17日(火)午後6時30分から高知市内のホテルで、桑名龍吾高知県議会議長の就任祝いを兼ねた県政報告会が開かれて出席した。

650名の出席者で会場は熱い熱気に包まれた。

下の写真が桑名議長の県政報告

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尾崎正直知事も駆けつけて祝辞を述べた。f:id:nakanishi-satoshi:20190918085557j:image

私も祝辞を述べさせて頂いた。f:id:nakanishi-satoshi:20190918085546j:image

中西祐介、高野光二郎参議院議員も祝辞を述べ、次期高知県知事選挙に出馬予定の浜田省司さんも出席して挨拶をされた。

私はこの日は朝から、高知市内の自分の知り合いの方を回り、浜田さんの支持のお願いをした。

サウジアラビアの石油生産施設攻撃

サウジアラビアの石油生産施設が攻撃され、サウジアラビアの生産能力が半分に落ちたと報道されている。

イエメンの反政府武装組織フーシ派がドローンで攻撃したとの犯行声明が報道されているが、米国のポンペオ国務長官ツイッターでイランの攻撃だとの見解を示した、と報道されている。

これは日本にとって相当にまずい状況だ。

第一に、日本のサウジアラビアからの原油輸入量は6,752万kl(2018年統計)、全輸入量の38%でダントツのトップだ。

この事件で国内の石油製品価格が上がる。

もう一つは、米国政府がイランの犯行と断定すると、米国によるイラン攻撃の可能性が大きくなる。

中東が緊張すると石油製品価格が跳ね上がる。

日本は原油輸入量の82%を中東に依存する。日本のエネルギー政策にとって大変な状況が起こった。

台風被害深刻

先週千葉市に上陸した台風15号の被害が深刻であることがわかってきた。

被災された皆様にお見舞いを申し上げます。

千葉県では全域の停電が続いている。強風で電柱や送電塔が倒れ、倒木が電線に倒れて復旧工事を妨げている。今朝の新聞には電柱2,000本倒壊という記事が出ている。

鋸南町では家屋の9割が強風によって屋根や壁が飛ばされている現状がニュースで流れている。

神奈川県金沢区では高潮によって海岸沿いの工業団地が浸水して機械に大きな被害が出ている。相当長期間の影響が出るそうだ。

また、伊豆諸島でも大きな被害が出ている。

あらためて、停電によって国民の生活にあらゆる影響が出て、電気に頼る生活が壊滅した時の怖さが認識された。

現代の我々は冷房のない生活に耐えられない。これは相当にまずい。

また、冷蔵庫、店のレジなど停電すれば何という大きな被害が出るのか再認識させられた。

今回の台風の千葉県における瞬間最大風速は50数メートル。

私の小学生の頃であったろうか、地元の宿毛市を直撃した台風は瞬間最大風速72メートルを記録した。倉庫が山の上に飛ばされ、屋根に被害を受けた家が何軒かあった。

また、台風が直撃するたびに、強風で家の窓ガラスが壊れて、家の中を風と雨が吹き抜けてめちゃくちゃになる被害もたびたびあった。

高知県は台風銀座とも呼ばれた。

ここ数十年は大型台風が直撃することは少なかったが、今年の8月のお盆に久しぶりに大型台風10号宿毛を通って豊後水道を抜けていったが、拍子抜けするほど被害がなかった。

私の亡くなった父が常に強調していたのが、秋台風に気をつけろ、であった。

漁師であった父は、空を見上げて天気を予測する。ニュースの台風情報よりはるかに正確であった。

これから11月にかけての台風が危ない、近年日本周辺の海水温の上昇によって急速に台風が発達する。

今回も海水温は29度であった。

 

古事記を初めて通して読んだ

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これまで何度か古事記日本書紀を読み通そうとしたが、いずれも失敗した。

上記の本を読んで初めて全体が分かった。

以前、旧約聖書を読もうとして何度か断念したが、漫画の旧約聖書を読んで初めて理解したのと同じパターンだ。

それにしても古事記に出てくる天皇の名は日本語離れしている。この事を解明した本を読みたいと思う。

フタガミの新社屋披露に参加した

10日(火)午前10時30分、南国市の工業団地に工場を改築して落成した、ホームセンターなどを経営するフタガミの新社屋のお披露目に参加した。

私の従弟である中西一晃が取締役をしているし、高知高校の先輩である戸梶さんは、今は引退されたけれどお世話になりました。

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偶々大石宗県議と一緒になり、二神会長が趣味でやっている養蜂、蜂蜜作りの話が面白かった。上の写真はその説明を受けているところです。

説明しているのが二神会長、後ろに立っている左が戸梶さん、右が従弟の中西一晃です。

南海トラフ地震のシンポジウム出席

7日(土)12時から新橋の土佐清水ワールドにて、土佐清水市出身者と土佐清水高校東京OB会である関東土佐清水会が開かれて出席した。ここは1時間で切り上げて羽田空港へ向かい高知へ帰った。

午後4時過ぎに高知工科大学永国寺町キャンパスで行われていた高知工科大学主催の防災特別講演会に出席した。

テーマは「南海トラフ巨大地震への事前復興デザインを考える」、この会は愛媛大学防災情報研究センターの矢田部龍一特命教授の熱意で開催されたとの話が、磯部高知工科大学学長からあった。

開会挨拶は高知工科大学の磯部正彦学長、来賓挨拶は尾崎高知県知事とプログラムにあったが、これは午後1時10分から、私が会場入りしたのは午後4時10分、愛媛大学特任教授の山本浩司氏が「愛媛県南予地域における事前復興デザイン研究」と題する事例研究を発表している最中であった。

この後も、(株)第 1コンサルタント取締役部長の松本洋一氏、土木学会「地方自治体における災害マネジメント研究小委員会」の角崎巧副委員長の事例研究発表が続いた。

この後閉会直前に、出席していた中谷元衆議院議員と私が紹介されて挨拶の機会が与えられた。

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私は、東日本大震災が起きた時が高知県議会議長になる一月前で、県議レベルで意見交換をする組織を立ち上げて現在も活動している話、震災後7度岩手県宮城県を訪問して現地を調査した話をさせて頂いた。会場は200人の参加者で熱気にあふれていた。

午後5時30分から、会場を変えて食事をしながら意見交換会

冒頭で再度挨拶の機会を与えられたので、今度は岩手県視察の際に案内してくれた自衛隊岩手県地方協力本部長から「高知県議の皆さん、役場、警察、消防署は津波被害に会わない高台に移転して下さい、拠点がないと復興作業が出来ません。」と言われた話などをさせて頂いた。

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ここで隣に座ったのが、この日の基調講演を行った東京大学大学院工学研究科の羽藤(はとう)英二教授、名刺交換をしたら羽藤教授は「私は中西さんが県議会議員の時に大月町でお会いしているんですよ。」と言われビックリ、地域おこしをテーマにして大月町に来たことがあったらしい。また、宿毛市にも津波対策で何度か来ているとの事で、市役所の高台移転を中平市長がよく決心してくれた、と矢田部教授と一緒に賞賛された。

羽藤教授の研究では宿毛市も紹介されていた。

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また、矢田部教授も私と以前に会っているそうで、私が参議院議員に出馬して当選した経緯も知っており、何で39万票以上も取れたのですかと質問された。

さらに、この会で磯部高知工科大学学長とも話が弾み、有意義な会であった。

ご遺骨の帰還、引渡し式典に出席

4日(水)千鳥ヶ淵戦没者墓苑で、戦没者の遺骨引渡式があり出席した。

今回は戦後旧ソ連によって不当に抑留された方々のご遺骨のうち、ハバロフスク地方で34柱、カザフスタン共和国で8柱のご遺骨が帰還され、遺骨収集団から厚生労働省に引き渡された。

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ハバロフスク地方へは、8月16日から第2次派遣団が、カザフスタン共和国へは、8月19日から9月4日まで遺骨収集団が派遣された。

日本青年遺骨収集団の皆さんは若者中心だ。

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