4月17日(水)午後3時から、衆議院第一議員会館会議室で第29回積極財政議連勉強会が開かれて出席した。
今回は「マクロン政権の財政政策と新しい資本主義との共通点」と題して在日フランス大使館財務参事官・経済部次長・アルチュール・ソニオ=ぺス氏の話を聞きました。
本日、その動画がYouTubeにアップされましたので、以下をクリックして是非ご覧下さい。
https://youtu.be/Q6vdTMq-ti0?si=S0178QpIEj4bmoDL
フランスのマクロン政権が、いかにして財政出動してデフレにならないようにしたか、財政出動しても反対の声が起きなかった状況について話していただきました。