特攻勇士の像建立委員会 その2

前のブログで書ききれませんでしたので追加します。

参加者の自己紹介をお願いしたのですが、その中で、護国神社禰宜の宮元序定(のぶさだ)さんは、以前パラオ諸島に慰霊に行かれた際のお話で、現地に眠るご遺骨が、祖国へ帰りたいと訴えている気持ちが伝わったと話されました。

遺族会の皆様以外にも、多くの参加者が戦没者に対する尊崇の念をお持ちであることが分かり、大変心強く感じました。

参加者の皆様有難うございました。