6日はボストン市内観光、前回お知らせした後はクインシーマーケットで昼食の後ボストン美術館などを見学した。
下の写2枚はクインシーマーケット、
次の4枚の写真はボストン美術館です、モネの絵がありました。
美術館見学の後も貸切バスでフェアヘブンへ向かう。通常はボストン・フェアヘブン間はバスで1時間ほどの距離だが、最近はボストン市内の渋滞がひどく、2時間20分かかりました。
ホテルで、米国側の受け入れのお世話をして頂いたのは、ジェリー・ルーニー(Gerry Rooney) 87歳、文子(Ayako rooney)さん(茨城県出身)ご夫妻が中心になって友好協会の皆様が歓待してくれました。
10月7日はフェアヘブンで行われる「第18回ジョン万次郎祭り」に参加、当初は屋外でやる予定だったが、雨の予想で屋内でやる事になった。
8:25ホテル発、8:35会場着、土佐清水市職員、中浜万次郎国際協会の青野博さん、熊谷幹子さんはじめ国際協会の皆様、商工会議所、土佐清水高校生の皆様による出店の準備です。下の3枚の写真は会場周辺です。
次の写真は屋内の土佐清水市の部屋です。
次は開会式の写真です、
土佐清水市長の代役で横山英幸企画財政課長さんが挨拶しました。
下の写真が、ジョン万次郎を見出した、ホィットフィールド船長の6代目の子孫である、スコット・ホィットフィールドさん、ワシントンで地下鉄警察の警察官をしているそうです。
次の写真はフェアヘブン町のレオン・コレイ議会議長の挨拶。
開会後式の前から土佐清水市の部屋にはたくさんのアメリカ市民が訪れてくれました。
下の写真は、英語の発音に近い漢字で、筆で名前を書いているテーブル。大好評で、希望者が列をなしていました。
下の写真の家族が特に可愛い子供たちでした。
次の写真は、ジェリー・ルーニーさんの息子さんが率いる和太鼓チームの演奏、普段はカリフォルニアを中心に活動しているそうです。大好評でした。
下の写真、右側が文子さん、中が息子さんです。
下の写真は息子さんご夫妻、奥さんも米国育ちの日本人です。